「チャンス発見の二重螺旋のプロセス」はヒトとコンピュータとのインターラクションを通じてチャンスに結びつく新たなシナリオを創出するプロセスである。実務における事例に適用するために、プロセスのデザインや使用するツールの選択・改善を行い、新たなシナリオを創出できるシステムのデザインを研究している。
posted by kenken @ 10:06 PM 0 comments
体育会系研究者。 東京大学大学院工学系研究科 システム量子工学専攻 大澤研究室所属 博士課程3年。 小さいころは、色白でひ弱な下町っ子。良く女の子と砂遊びをやままごとをしていた記憶がある。小学校低学年のときに近所の悪がきにいじめられてから負けず嫌いの性格が現れて、悪がきとの戦い開始。小学校高学年の時に、両親に連れて行かれた温泉で出会ったアメリカ人のハーフの女の子と仲良くなり初恋。確かキャロルという名前だったと思うけど、いまでも胸がときめく。その後、2度目の初恋を同じクラスの女の子にしたけど勉強のできるライバルに奪われて失恋。そこから勉強をまじめに開始。急に優等生に変身。意外に傷つきやすく、そこから這い上がる負けず魂は子供のころからのDNAかもしれない。 中学・高校と公立の進学校に進み学校でも上位の優等生、中学時代は柔道部の江東区個人戦準優勝、高校時代は、柔道部のキャプテンを務め、都大会団体戦4位受賞。大学へ進学しヨット部へ入部するも加山雄三の若大将のイメージとは大きくかけ離れ、一年中朝4時過ぎから夕方5時まで海の上で練習し、髪は真っ赤、顔は真っ黒、しかも体中塩と砂だらけ。海の漁師も嫌がる汚さの選手時代で、女の子には、期待したほどもてなかった. 会社に入社後は、市場開発畑をまっしぐら。当時会社においては最先端であった電子部品の輸入販売を行うなど市場開拓に貢献。その甲斐あってアメリカ・カリフォルニア州・シリコンバレーに派遣され、10年間の駐在生活を経験。3人の子供がアメリカで生まれ、自分にとってアメリカは、第二の故郷となる。帰国後も新規製品の市場開発を行い、米国、欧州、東南アジア、韓国、中国など各国への輸出販売も経験。 アメリカ時代に培った起業家魂はDNAになって、新規事業の起業には今でも心が躍る、天真爛漫な性格。
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