Tuesday, December 19, 2006

ICDM学会発表後は福臨門で食事をしました



ICDM‘06の学会発表を無事終えて、A先生と共同研究者のM氏と3人で、夕食に出かけました。
香港といえば、広東料理が有名です。
広東料理といえば、世界でも一番に名前があがる有名な店は「福臨門海鮮飯店」です。
2人と相談し、予約を取り香港島にある「福臨門海鮮飯店」の本店に行きました。
メニューを見ながら、高級な海鮮料理の多さに驚き、また値段の高さに二度びっくりしました。
しかし、世界を相手にしている我々としては、後には引き下がれません。
鱶鰭スープ、野菜のカニ味噌和え、鳩の素焼き、豚のひき肉蒸し、福建沙飯を注文しました。
どれも絶妙な味で美味しかったです。せっかくの高級食材を食べたので、3人で各々の料理の味覚を話しながらメタ認知の実験をすればよかったと後で後悔しています。(笑)
最後は、デザートにマンゴプリンを頂きました。
お値段は、お一人様HK$1,250(約2万円)でございました。
やっぱり、美味しいけど高いです。でも良い経験をしました。

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