KeyGraphとメタ認知実験
昨日の研究室で、メタ認知の実験条件について事前実験の状況を聞いた。
高さ4.5MからプロジェクターでKeyGraphで処理したデータを床上に投影したとのことである。
床には反射シートを置き、画像がきれいに映るように工夫をしたとのこと。
真理大学での実験も可能となりそうなので、引き続き予備実験の結果について情報交換をしていく予定。
「チャンス発見の二重螺旋のプロセス」はヒトとコンピュータとのインターラクションを通じてチャンスに結びつく新たなシナリオを創出するプロセスである。実務における事例に適用するために、プロセスのデザインや使用するツールの選択・改善を行い、新たなシナリオを創出できるシステムのデザインを研究している。
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