台湾 真理大学との共同研究
O先生のご紹介で、台湾真理大学の洪助教授と今週のSMCで知り合いになりました。
近いうちに、研究成果の説明会を真理大学でさせてもらう予定です。
その後、一緒にメタ認知とKeyGraphの実験を行いたいと考えています。
日本の研究室では、日本酒で開始しますが、私は淡水の夜市の食べものにしようかと考えています。
真理大学の学生と味覚の違いを議論できるので、面白いと思います。
楽しみです。
「チャンス発見の二重螺旋のプロセス」はヒトとコンピュータとのインターラクションを通じてチャンスに結びつく新たなシナリオを創出するプロセスである。実務における事例に適用するために、プロセスのデザインや使用するツールの選択・改善を行い、新たなシナリオを創出できるシステムのデザインを研究している。
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