研究室の忘年会
昨晩は、台湾から帰国し直接成田から市ケ谷のあぐらに向かいました。
一時間遅れでしたが、研究室の皆は元気に盛り上がっていました。
みんな酔っ払っていたので、追いつくのに時間がかかりました。
でも、皆楽しそうで、久々に元気をもらいました。
その後、近所にあるM君のマンションに、I氏、Hさん、Iさんの4名で突入し、2時過ぎまで飲み明かしました。学生の部屋の割りに綺麗で、広いので驚いてしまいました。
最近の学生は、お金持ちの家庭の子が多いようです。
「チャンス発見の二重螺旋のプロセス」はヒトとコンピュータとのインターラクションを通じてチャンスに結びつく新たなシナリオを創出するプロセスである。実務における事例に適用するために、プロセスのデザインや使用するツールの選択・改善を行い、新たなシナリオを創出できるシステムのデザインを研究している。
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