Tuesday, July 18, 2006

特許技術創発に関する新たなアイデアと課題

昨晩は、CODATAの論文投稿を終え、一安心しながら焼酎を飲んで寝ました。
ところが、2時頃に目が覚め、頭から3日間考えていたことが離れず目がさえてしまいました。
仕方が無いので、ベッドから起きて、CODATAの論文を見直すと、修正箇所がたくさんあることに気付きました。早速、気付いたことは直さなければならないので修正し、再投稿しました。
その後、色々と現在のPolarisの問題を考えているうちに、ツルツールのことを思い出しました。
ツルツールの新しい名前は忘れましたが、キーグラフデータをポテンシャル図で表現できるツールです。
このツールを使うと、現在のPolarisで起きている課題を解決できることに思い当たりました。

現在のPolarisでの課題

  1. Human-Interactive AnnealingのデータをPolarisであらわすと、綺麗にクラスターが分離して、特許の分類構造が容易に出来るが、分離されたクラスター内のリンク数が多すぎて、背景が黒色になり単語が良く見えない。
  2. 単語間のリンク数が多すぎて、リンクと単語の関係が全くわからないので、単語間の関係が解釈しずらい。また、単語の共起度も不明であり、どの単語重要単語かもわからない。
つるツールの利点

  1. 単語間にリンクが表示されないので、単語が見やすい。
  2. 単語の頻度レベルで高低が表現されるので、単語の重要度がわかり、単語間の関係を推測しやすい。
つるツールの課題

  1. ダークイベントと連結する単語間のリンクが表現できない。選択的に欲しい箇所だけにリンクが表示されると一番嬉しい。
  2. 写真やPICTOGRAMなどがノードに添付できない。Polarisでは機能あり。
  3. データ量が多いものを処理できない可能性がある。
今後の検討課題
  1. 現在タグを特許番号だけにしているが、競合会社、特許項目、時系列などタグ内容を検討する必要がある。
  2. 特許のパテントマップの方式調査
     
色々調査を進めると特許に関するパテントマップは各社が提供しているが、統計処理したものを散布図、バーグラフ、折れ線グラフ、レーダーチャートなどで可視化しているものが多。野村証券が、サーモグラフマップという名称で、共起度のたかい特許をポテンシャル図のような方法で可視化しており、一番進んでいる様子。但し、画像や言語をノードに添付できず、クリックして見れる程度なので、全体の勢力図を人間が感性で感じるようなマップ構成となっている。

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