Sunday, August 13, 2006

Polarisの更なる機能改善について

Polarisは、写真貼付機能があり、BMP/GIF/PNG/JPEG形式の画像データをノードに貼付することができる。この機能により理解しにくい言語を解釈しやすくすることができる。この機能をさらに拡張し、ノードに画像データだけでなく、ノードをクリックするとURLまたは他のデータにリンクする機能をつけたい。理由は、Human?Interactive Annealing後のイベントマップに現れる謎ノードにリンクするノードにデータをリンクさせ、クリックすることによりデータを表示させることにより、謎ノードとの関係を明示するためである。
一方、Polarisで処理したデータの上位頻度又はNordal単語の選択チェックマークを現在の一個一個手動で選択・削除する方式から、番号指定(12?1265迄非選択など)又は、選択初期番号と選択最終番号をマウスで指定すれば、自動的にその範囲が選択・削除できる機能にして欲しい。
理由は、Polarisで大きいデータ(数万行以上)を処理後、上位頻度又は、Nordal単語を選択する場合、選択単語以外のチェックマークを手動ではずさねばならないが、現在の手動であると数万回単語の選択・削除を行わなければならず、非常に時間がかかるため。

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