Sunday, January 01, 2006

あけまして

あけましておめでとうございます。
2006年を迎え、研究者として新たな研究成果を出せるよう実務に関わる実験を実施したいと思います。
まだまだ社会人と研究者の両立が難しいけれど、時間を自分で作るもの、発想は時間に縛られないとの意気込みで頑張ります。

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